金曜日, 11月 10, 2006

レモンスライス・NZのお菓子レシピ・ナンバーワンはこれ!


私の中の勝手なランキングですが、NZで見つけた美味しいお菓子のレシピ・ナンバーワンは、このレモンスライス!日本にある材料で作れるので、ぜひ試してみて下さい。
ポロポロしたクランブル状の生地を作り、その生地をぎゅっと敷きつめて土台に、間にレモンカード状のフィリングをはさんで、残りの生地を上にトッピングします。上はカリカリのクランブル、中はしっとり甘酸っぱいレモンフィリング、下はタルトのようにしっかりしたベースに焼きあがります。
もともとのレシピは数年前の新聞(The Press)に載っていました。今ではすっかり我が家の定番です。

(材料・23cm角のケーキティン1コ分)

・土台とトップの生地
小麦粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ2
グラニュー糖 225g
冷たいバター 100g
卵 大1個(かるくほぐす)
牛乳 大さじ2

・フィリング
バター 100g
レモン 2個(皮のすりおろしと、絞り汁)
砂糖 225g
卵 大2個(かるくほぐす)

(作り方)
型にノンスティックのベーキングペーパーを敷いておく。(くっつきやすい生地なので、必ず)
オーブンを180度にあたためる

・土台
粉とベーキングパウダーを一緒に振るい砂糖と混ぜてボウルにいれる。冷たいバターをおろし金でおろすか、細かく切って粉のボウルに入れる。指先で、もみほぐして混ぜ、ぽろぽろのそぼろ状にする。
真ん中にくぼみを作って、ほぐした卵を入れてフォークなどでさっと混ぜ、さらに牛乳を加えてざっと混ぜる。生地は練らないで、そぼろの状態でストップする。半量を型の底に敷き詰め指で押しながら平らにならす。ぎゅっと押していくと、タルト生地のようにしっかりとくっつきます。
残りの半量はトッピング用にとっておく。

・フィリング
鍋でバターを溶かし、溶けたら火からおろして、砂糖、レモンの皮のすりおろし、絞り汁、ほぐした卵を加えてよく混ぜる。再び中火にかけ、常にかき混ぜながら加熱する。ゆるめのカスタードのように固まってきたら(泡が出始めたら直ちに)火からおろす。

フィリングを土台の上に流し、そのうえに残りの生地をクランブルのように落として表面をカバーする。
オーブンで30~45分焼き、表面が色づいて、中央も端と同様に、固くなってきたらできあがり。(指で軽く押して固さを確かめてください)
焼きたてはレモンフィリングがどろりと流れやすく、型からはずして切ろうとすると、形が崩れますので、荒熱をとってこころもち冷ましてから、切り分けてください。

熱いうちにアイスクリームを添えてデザートのように食べてもいいし、冷めたのをおやつに食べても美味しい。
味はメレンゲののってないレモンメレンゲパイ、スライス版といった感じで、表面のカリカリ感がクランブルのよう、一切れでいろんな食感が楽しめます。絶対お勧め、のレシピです☆

月曜日, 11月 06, 2006

簡単、失敗なしのはずのアップル・スライス

このりんごのスライス、生地は混ぜるだけで簡単で失敗なし、のはずだったんですが、長女と一緒に作ったとき、長女がナツメグとシナモンのかわりに、カレー粉をかけてしまって、失敗したことがあります・・(そのカレーバージョンのスライスは、我が家の伝説のお菓子となっています)
焼きたての熱々は、デザートのプディングとして、アイスクリームと一緒に食べてもおいしいです。冷めたのは土台はしっかりかためで、上はりんごでしっとり。ランチボックスなどにも最適です。

(材料・27cmx17cmの長方形のオーブン皿一枚分)

小麦粉190g
ベーキングパウダー小さじ2 
グラニュー糖 170g
カスタードパウダー 小さじ2
バター 100g
卵 1個
りんご1~2個
シナモンかナツメッグ 小さじ1くらい

(作り方)
オーブンを180度に温め、型にバターを塗ります。
粉類を振るい、砂糖を混ぜてボールに入れます。
バターを溶かし、ほぐした卵と一緒に粉類のボールに入れて、フォークでざっと混ぜます。(ぼろぼろのそぼろ状になります)
生地の4分の3を型にしい、指で軽く押さえて平らにならし、りんごをスライスしたものを並べます。
残りの生地を、指先でさらにそぼろ状にしながらりんごの上にぽとぽと落として軽く押さえます。
最後にシナモンかナツメグ(または両方)を振って、オーブンで約30分、色づいて、串でさして何もついてこなくなるまで焼きます。

くれぐれも、仕上げにカレー粉をかけないよう、ご注意ください。