Mum's Japanese Cooking Recipes in English & Kiwi Baking Recipes in Japanese ニュージーランドで作る日本食レシピ(英語) &ニュージーランドのお菓子レシピ(日本語)
月曜日, 1月 23, 2012
ニュージーランドの家庭のお菓子レシピ本
ニュージーランドの代表的な家庭菓子のレシピを知りたい方にお勧めの本。
「LADIES,A PALTE」Traditional home bakingという本で、著者はAlexa Johnston。
この本は一昨年だかのクリスマスに、三代目にプレゼントした本です。
彼女はそれからコツコツと本の中のレシピを試し続け、家族に評判よかったのには、印がつけてあります。*「ママ」とか「ダディのお気に入り」とかね。
先日は作ったジンジャーキッスも、この本のレシピから。
他にもアフガン、べルジアン(べルギー風)ビスケット、アンザック・ビスケット、レミングトンなど。ニュージーランドの家庭でお馴染みのお菓子がたくさん紹介されています。
これらのレシピはもちろんEdmonds Cookbookにも載っているけど、この本のは綺麗な写真つきで、しかもひとつひとつのレシピに関するエピソードがエッセイ風に綴られていて、読みものとしても面白い。
著者のAlexaさんは、シェフや菓子職人ではなくて、オークランドのアートギャラリーのキューレーターを務めて、現在はフリーのライター、キューレーターとして活躍してる女性です。
この本はただの料理レシピ本というよりも、ニュージーランドのお菓子の文化を記録し次世代に紹介する、という目的をもって作られたのかもしれませんね。
土曜日, 1月 14, 2012
スペシャルなホワイトバイト・パテ
実は一昨年より、鶏飼ってます。
卵を産ませるのが目的で、今のところ鶏肉目当てではありません。
うちの家、特にカントリーサイドにあるわけではなく、市街地の住宅地の真ん中。
でも、隣の家に越してきた家族が鶏を飼っていることが判明し、そんならウチだって、ということで、ちょっと張り合ってみました。
で、今年のクリスマスは、定番料理するのもかったるいし、どうせなら本当に食べたいちょっくら贅沢なものを、まとめて食べてやろう!というBBQクリスマスにしました。
(実は翌日からキャンプに出かけたので、ローストなどして片付けるのが嫌だっただけけ)
で、まずはウエストコーストから人の手を煩わせて運ばせたホワイトバイト(白魚)のパテ。
これは夫のマル秘レシピなのですが(バラす)、卵を卵白と卵黄に分けて、卵白あわ立ててメレンゲ作ってた。
つまりメレンゲ・オムレツの白魚入りってことだね!
しかしこの白魚パテは今までのパテとは違う。卵が!
この卵はすべて、ウチの鶏に産ませた自家製卵!!
鶏からもメリークリスマスといわれているようで、嬉しいではありませんか♪
白い若い鶏2羽をゲットしてからは、毎日コンスタントに2~3個の卵がゲットできるようになりました。
今では、冷やし中華の卵も、オムレツも、ケーキもすべてうちの鶏の卵で作っています(^^)v
この鶏たちのことですが、また別記事で改めてご紹介させていただきます。
ちなみにホワイトパテ以外のクリスマスのご馳走は、BBQで焼いた牛タン塩と、カイコウラからやってきたクレイ・フィッシュ(伊勢海老)、庭で収穫した新じゃがに、友人のナオコさん特製のゴマ・ドレッシング(これが美味しいのなんのって、我が家ではあっという間になくなってしまいます。もうない。。。)をかけたサラダ。
ローストは、実はクリスマスイブに、夫がラム・ローストを作ってくれました。(これも美味かった~♪)
アワビの美味しい食べ方☆NZ式
ニュージーランドといえば、パワ。
パワとはマオリ語でアワビのこと。英語ではアバロニと言っていたと思います。
ニュージーランドのアワビは巨大です。
つか、日本でアワビ、見たことないけど、ニュージーランドのはとにかく大きくて硬くて大味という感じ。
刺身で食べたことはないですね。
最初に味わったのは、アワビのハンバーグというやつで、アワビをミンチにして、パン粉やらと混ぜて、ハンバーグのように焼いたもの。
これがあまり美味しくないんです。(正直)
ミンチにするところからして、そんなに身が硬いのかと思ってしまいますよね。
で、一昨年のファーマーの4DWツアー中に、教えてもらった美味しい食べ方がこれ。
新鮮なのをスライスして、さっと小麦粉をまぶして、ガーリックバターで両面を焼いて食べる。
これがうまいのなんのって、レモンを絞って食べたらいくらでもいけますよ~
この夏、モエラキの海岸から少し先のにある岩場で(昔ペンギンに遭遇したところ)夫が獲ったアワビを宿泊先のキャンプ場に持ち帰り、その日に料理して食べました。
意外に、アワビの縁のびろびろした硬そうなところ(夫が最初捨ててた)が、美味しいんです。この部分も捨てずにぜひお試しください。
土曜日, 10月 15, 2011
NZ航空でもRWC
オニオン・バージー・ミックス
オニオン・バージーって知ってます?
インドの、かき揚げっぽいスナックです。
インディアンのカレーのテイクアウェイなど買う時に、よく一緒に買うんですが、三代目BL(ベーキングレイディー)が一度レシピを見つけて、これを家で作ろうとした実験した結果、オニオンがバラバラに破裂してしまい、チャイニーズのお粥にのせる薬味状のものが出来てしまいました。
しかしうちの3代目、食べものに対する飽くなきチャレンジを、そんなことではやめません。
インドのスーパーマーケットに行って、このミックスを見つけてトライしたら・・・水を入れるだけでオニオンもいれずに美味しいのが出来ました。
オニオン・バージーをうまく作るコツは、オニオンを入れないこと!
このミックスは、サウスシティにあるインドのスーパーにて3ドル程度で買えます。お勧めです♪
雪の日に買ったスパイス入りラム酒
クライストチャーチで大雪が降った翌々日、友達とインディアンレストランに行って、その帰り、何かあったかいもの(酒)が飲みたいな~と思って買ったラム酒。
日本にいた頃(そしてバー巡りをしていた頃)、寒い冬はバーでホット・バタード・ラムを飲んでました。
今考えたら、寒いんだから家で飲めよと思いますが、昔住んでた私の部屋(6畳一間のアパート)、局所暖房で超寒かったのよね。
ラムやブランデーは好きなお酒で、「お菓子に入れるから」と言い訳して買い、実はストレートでがんがん飲むのさ。
このキャプテン・モーガンのラム、お店の人に勧められて買ったんですが、スパイスの甘い香がするんです。まさにカスタードクリームに入れたらベストマッチ。
一口飲んで「おお、これは!」と思ったのですが、やっぱり酒としてガンガン飲んでしまい、カスタードクリーム入れるチャンスを逃してしまいました。(後で三代目BLに、この点厳しくツッこまれました)
イセエビ
例によって、超ワイルド(大胆&大雑把)なファーマーのイトコの企画した大胆なツアーです。
先ずクイーンズタウンまで車で行って、そこで数名の参加者をピックアップして、船の出る町まで更にドライブしていく予定だったのですが、大雪のため、足止め。
なんとヘリをチャーターしてピックアップしてもらい、船着場近くに降りたそうですよ。そして無理やり、予定通り出航。
ぅ~ん、大雪の中、釣りって寒くないか・・?
釣りのほうは大漁で、毎日朝からビールを飲み(1日一人18本ずつ飲んだって・・・・どんだけ)、釣った魚介類を食らうというパラダイスだったそうです。よかったね。
お土産ということで、色々持って帰ってきました。コッド(鱈)とタラヒキとかいう魚、それにイセエビ。
こちらでは英語でクレイ・フィッシュといいます。
スチーマーでガッと蒸して、食卓一杯に新聞紙を広げ、一人一枚ずつまな板とすりこ木(殻を叩き割るもの)を持ち、後はガンガンとでかい音を立てながら、殻を割ってポン酢に浸し、無言でひたすら食う・・・・美しい家族団らんの食卓風景でした。
(そしてあまり美しくない食べ終わりの図)
ハマグリ
セントラル・オタゴに行ったらジミーのパイを食べるべし!
夏休み、セントラル・オタゴを通過するたびに、子供達のねだられるのがジミーズ・パイ
ジミーという人が作ったミートパイで、ある一定の地方でしか食べられないといういわばご当地パイです。
各地のデリなどに卸して置いてあるのですが、人気が高いため売り切れも続出。
看板出ているのに食べられなかったこともしばしば。
今回(といっても、もう10ヶ月も前の夏休みの話ですが。。。汗)、ロックスボローという街のジミーズ・パイ本店(あったんだ!)に寄ってきました。
この本店では、ジミーズ・パイTシャツも買えます。(ダンナが買ってた)
肝心のパイの味ですが・・・ウン、美味しいよ。でも売り切れだからといって地団太踏んで悔しがるほどではありません。
実は私、ミート・パイにオーストラリア・ワーホリ時代のトラウマがありましてね。
ロットネス島に行く船がインド洋に出たとたん、大揺れして酔い、朝ごはんのミートパイを吐いてしまったんです。。。それ以来ミートパイは、心から寄り添えない食べものとなっております。
水曜日, 2月 16, 2011
2010年のXmasケーキと、ボクシング・ディの余震
トライフル用のカスタードを手作りし、残った卵白4個でパバロバを焼きました。
パバロバ、すごく美しく出来たのに、トライフルばかりがさっさとはけて、パバロバは売れ残り・・・結局誰かが一切れ食べただけで、残りは捨るはめに・・・(><)
子供達ももうあまりデザートを食べなくなってきているんですね。
クリスマスは本当に残り物が結構出ます。
昔はそんなごちそうを箱に詰めて恵まれない人たちに寄付をしたことから、クリスマス翌日をボクシング・ディと呼ぶことになったそうですが・・・
今ではボクシングディは、なぜかクリスマスショッピングの売れ残り品(?)の大セールを全国的にする商業的な日になりさがってしまいました。
でも2010年のボクシングディには、クライストチャーチには再び大きな余震が来て、市中心のモールは開店早々、店を閉める羽目に・・・・商業的に、多大なダメージになりました。
そう、2010年後半は、クライストチャーチは地震に翻弄された大変な時期でした。
今でも、その影響は続いており・・・人々の気持ちも、建物も、生活も、経済も、完全に回復してはいません。
2010年クリスマス・ディナー(無料ターキー)
しかもこのターキー、無料!!
なぜかというと、高校生の次女が、近所の老人ホームでキッチンハンドのアルバイトを始めたからです。
クリスマスの日に働くスタッフには、特別ボーナスとして、七面鳥かハムが配られるのだそうです。
仕事を始めて1年未満のスタッフには七面鳥。
1年以上のスタッフには、骨付きのハムらしいです。
その後、次女はパートタイムのスタッフとして正式採用になったので、来年からは、毎年クリスマス・ハムが無料!!いい娘を持った~♪
クリスマスのロースト肉を焼くのは、毎年ダンナの係です。(と私が勝手に決めた)
七面鳥には初挑戦でしたが、3代目のヘルプもあり、上々の出来上がりでした。
もちろんクランベリー・ソースを添えて。
翌日のお昼は、残り物ターキーのサンドイッチで手抜きをいたしました。
へなへな作家・ルビイ作の芸術品!アートなカップケーキ
子供達のお小遣いの範囲では、家族ひとりひとりへのプレゼントは安物しか買えないし、すぐに壊れる必要のないものを買ってやりとりするくらいなら、大いに笑える手作りのプレゼントを交換しようということになったのです。
娘達も大きくなって、上の2人はバイトをしていて、お金を使ったプレゼントを買えるようになったのですが、次女は「人(特に家族)にはお金を使わない主義」(←性格悪い)
このクリスマスプレゼント制作のための材料も、私に買わせました。
変な長~いショッピングリスト(食糧品)を渡されたので、一体何を作るのかと思っていたら、彼女のプレゼントは、家族のメンバーそれぞれが好きなものをテーマにしたアートなカップ・ケーキ。
私のは、羊と鶏。
ダンナには、コーギーとウサギ。
だじゃれ王(長女)には、蜘蛛と恐竜。
3代目BL(末娘)には、クッキーモンスターとハンバーガーです。
*写真、いっぺんに載り切らないので分けて載せます。
梨のサイダーと、だじゃれ王のバースデーケーキ
一番上は、この夏ハマった梨のサイダー(お酒)です。
最近、ワインをやめてビールとサイダーにしました。
炭酸入りの小瓶のお酒だと、たくさんは飲めないし、だらだら長時間飲まなくてすむので、飲酒量が減りました。
2枚目、3枚目の写真は、昨年末19歳になっただじゃれ王(長女)のバースデーケーキ。
3代目BLの勝手な意向で、ニューヨーク・チーズケーキになりました。もちろん制作は3代目。
3代目BLの勝手な意向で、ニューヨーク・チーズケーキになりました。もちろん制作は3代目。
かつて1代目のベーキング・レイディがうちに来て木曜ベーキングをしていた頃、毎週違ったチーズケーキのレシピを試したことがありました。
まだ小学生だった3代目はそれをよく覚えていて、数あるチーズケーキの中でも、このニューヨーク・チーズケーキが一番美味しかったとのことでした。
クリームチーズが500グラム使ってありますが、日本のべイクド・チーズケーキと同じ味~♪ 超美味でした。
しょぼいイチゴは、うちの庭で採れたものです。
2010年S家の料理ダイジェスト版
皆様、お久しぶりです。。。
料理の写真はたまっているのに、なかなか投稿する暇がありませんでした(><)
年に1度アップのベーキング・ブログ(笑)、2010年ダイジェスト版でございます。
一番上は。3代目BL(末娘)制作のカレーです。
そして私のバースデー・ディナーのサーモンと自家製ニューポテト。
ブルーのお皿のは、海老のバター焼き。(高級冷凍食品)
毎年ほぼ恒例の、ダンナのバースディ用ミルフィーユ。(私作)
昨年のダンナのバースディ(49歳)のケーキは3代目BL作のダッチ・ジンジャー・バター・ケーキでした。
このケーキがすごく濃厚な焼き菓子で、クリスタライズされたジンジャーが入っています。
超カロリー高いでしが病み付きになるお味です。濃いミルクティーが合います♪
水曜日, 11月 11, 2009
NZの国民的料理『ソーセージ・シズル』
とにかくBBQにもお目見えするし、学校やスポーツクラブのファンド・ライジングにも大活躍♪
作り方は簡単。(のようでBBQの準備をするのが結構、手間・・・)
大量のソーセージ(しかもPre-cookedといって、一度加熱してあり火が通りやすいもの)をBBQで焼いて、食パン1枚の上にソーセージを1本のせ、トマトソース(アメリカ風にいうとケチャップ)とぶちゅっとかけて2つ折りにして食べる、という世にもシンプルな料理です。
ちょっとゴージャスなバーションには、こんがり炒めた玉ねぎがつきます。
ちなみに『シズル』というのは、食べものを料理するときの『ジュージュー』という音です。
ニューヨークのホットドックと同じく、パン、肉、それにソースというシンプルなコンボが一番。
ソーセージは大量に安く購入したもの。
間違っても、高価なハーブ入りのソーセージを使ってやろうとかとか、千切りキャベツとかレタスを敷いたらもっと美味しかろう、などどいう邪道に走ってはいけません。
ポイントは、外で食べる、立って食べる、そしてスクール・ファアとかお祭りのとき、あるいはバーベキュー(の集まり)で食べる、という非日常性がこの食べものを特別なものにするのです。
値段の相場は、1ドルから2ドルくらいです。ニュージーランドのゴールドコイン一つで買える食べものですね。
それ以上払わされたら、それがたとえ慈善事業だろうとぼったくりです。
金曜日, 6月 12, 2009
ウェストコースト名物・ホワイトベイト・サンドイッチ
今年の1月には、家族で3週間ほど南島一周という感じの旅行をしました。
今まで行ったことがなかったウエストコーストをウェストポ-トから南下して、グレイマウス、ホキティカ、フランツ・ジョセフ、フォックスグレイシア、そしてハーストという海沿いの町で、ホワイト・ベイトのパンケーキを食べました。
写真は、ホワイト・ベイトのパンケーキの屋台です。
この屋台の売りはホワイト・ベイトのパンケーキと、エスプレッソのコーヒー。
ホワイト・ベイトのパンケーキといっても、生地は卵が主体の、巨大なシラスのたくさん入ったオムレツという感じです。
それを、マルチ・グレインのブレッドにはさんで、サンドイッチにし、熱々のところを食べます。
シンプルだけど、素朴な味ですごく美味しいんですよ♪
あまり味がついていなくて、あっさりしたほんのり塩味の魚の風味が、パンに合う。
魚の入ったオムレツ風パンケーキを生のパンにはさんでサインドイッチにするなんて、ちょっと変な感じだけど、これ、ニュージーランドの食べものの中では、結構高価な部類にはいるんですよ。
毎年、初ものをありがたく押し頂き季節を感じる、というような食べものです。
屋台を切り盛りしているお姉さんに頼んで、キッチンの中で、パンケーキを作るところを見せてもらいました。
あまりにお腹がすいていたので、すでに何口カ食べてから、ハッと気がついて写真を撮りました(笑)
ゆえに齧りかけではありますが、美味しさは伝わると思うので、ここに掲載させていただきます。
ニュージーランドの秋刀魚はBBQで焼け!
今本業のベリーダンスが忙しくて(というかついついブログもあれこれ増やしすぎて)、このブログ、放置ブログになってました・・・
で、今はすでに6月、冬のニュージーランドですが、この記事は夏のニュージーランドのお話です。
ニュージーランドでも実は秋刀魚を売っています。
といってもたまたま、運がよければ、魚屋で出くわす、というくらい、ありがたい食べものなのですが、秋刀魚やいわしは、たまにスーパーで釣りのえさ用に売っているという話も聞きました。
うちの夫は秋刀魚が好きで、たま~に魚屋で見かけると、嬉々として買ってきます。しかも大根も一緒に買ってきます。
オーブンや家の中では焼けないので、(日本式換気扇がないため)外で、バーベキューで焼いてもらいます。
コリアンのショップで売っている牛タンもバーベキューで焼きますよ。
キウイの夫は焼き肉奉行なので、BBQで焼くものを晩御飯メニューにすれば、主婦は楽できますね♪
金曜日, 12月 26, 2008
日曜日, 12月 14, 2008
ニュージーランドのアイコン『クラウン・リン』
『クラウン・リン』はニュージーランドのアイコン(=象徴)ともいわれている、かつてニュージーランドで一斉を風靡した食器、陶器です。
1960,70年代には、ニュージーランドの中流家庭のほとんとで、『クラウン・リン』のディナーセットが使われていたとか。
それだけに、私たち世代のニュージーランド人には郷愁をさそうアイテム。
うちの夫が子供の頃にも家で使っていた、懐かしい食器だということです。
1980年代に『クラウン・リン』の最後の工場が閉鎖され、いまはもう製造されていません。
このことから、最近は少しずつアンティークとしての価値が一部のコレクターの間で高まりつつあり、フルセットのクラウンリンのディナーセットには、それなりの値段がつくようになりました。
でもコレクター以外の人にはまだまだ認識度の低いアイテム。今でもジャンク・ショップやチャリティー・ショップでは、ハンパ物のクラウンリンが二束三文で売られています。
レトロものが好きな私は以前からこの食器が大変気になっていて、ここ数年は、せっせとコレクションに精を出していました。
その中でも私のお気に入りは、タイタンというシリーズのマグカップです。
このカップには『クラウン・リン』という銘が入っていないため、ほとんどの人がクラウン・リン製だということを知らず、ショップでもハンパ物が安く売られています。
将来、『クレイジー・ベイキング・レイディーズ』のカフェをオープンするとしたら、コーヒーは全てこのタイタンのマグに入れてお出ししたいと思い、今からせっせと収集に励んでいる私です。
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