ラベル NZの料理本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル NZの料理本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

月曜日, 1月 23, 2012

ニュージーランドの家庭のお菓子レシピ本


ニュージーランドの代表的な家庭菓子のレシピを知りたい方にお勧めの本。

「LADIES,A PALTE」Traditional home bakingという本で、著者はAlexa Johnston。

この本は一昨年だかのクリスマスに、三代目にプレゼントした本です。

彼女はそれからコツコツと本の中のレシピを試し続け、家族に評判よかったのには、印がつけてあります。*「ママ」とか「ダディのお気に入り」とかね。

先日は作ったジンジャーキッスも、この本のレシピから。

他にもアフガン、べルジアン(べルギー風)ビスケット、アンザック・ビスケット、レミングトンなど。ニュージーランドの家庭でお馴染みのお菓子がたくさん紹介されています。

これらのレシピはもちろんEdmonds Cookbookにも載っているけど、この本のは綺麗な写真つきで、しかもひとつひとつのレシピに関するエピソードがエッセイ風に綴られていて、読みものとしても面白い。

著者のAlexaさんは、シェフや菓子職人ではなくて、オークランドのアートギャラリーのキューレーターを務めて、現在はフリーのライター、キューレーターとして活躍してる女性です。
この本はただの料理レシピ本というよりも、ニュージーランドのお菓子の文化を記録し次世代に紹介する、という目的をもって作られたのかもしれませんね。

月曜日, 9月 11, 2006

レシピは一家の財産です

私のレシピ・ノート現在三冊です。

左の『大中』風のは、16のとき、ポートピア博にいって、『中国物産品』館で父親に買ってもらったもの。つまり、16歳のときからのレシピが書いてあります。
お菓子作りにハマっていた高校生のときに本などから書き写したものが最初のほうで、短大で東京に出るとき家に置いていったので、亡き母が書き込んでくれた『我が家の味』的料理レシピもある。海外に行ったりしてすっかり忘れていたが、結婚したころ無事私の手元に戻ってきました。

真ん中の黄色のは、新婚ほやほやのイギリス時代に作ったノート、まだ料理の実験中って感じ。限られた予算と食材で、おいしいものを夫につくってやろうという気概が感じられるノートです。15年前の自分が、微笑ましい。

右の花柄のは、NZに来た時作ったノートで、3人の子育て中の『お菓子レシピ』研究ノートです。小さい子供が3人いたため、家にいなきゃいけなかった時期、新しいお菓子のレシピを試しては、おいしかったものを書き込んでいくというのが私のホビーだったんですね~。後のほうのページでは、子供の友達のママたちから教わったレシピなどもたくさん入ってきます。

こうして書いていてはじめて気付きましたが、これらのノートはまさに『私の生きてきた歴史』というかんじですね。

料理って不思議ですよね。人は親になって人生を2度生きるといいますが、まさに自分が親になると、子供のころに食べたあの母の味、もう一度作って食べたい、と思う。自分の子供をそだてながら、子供のころの生活を追体験していくんですね。
それを作ってくれていた人(祖母や母)は死んでしまっても、味は残る。そう思うと手書きのお料理ノートは、一家の財産です。いつか仮に私がいなくなっても、娘たちはこれらのノートを手がかりに私の味を再現してくれると、信じています。

火曜日, 8月 15, 2006

ニュージーランド料理のバイブル『エドモンズ・クックブック』

皆さん、これがニュージーランド料理のバイブル(聖書)、『エドモンズ・クックブック』です。
Kiwiのダンナと国際結婚しているあなた、この本を知らないならモグリです。
夫と親戚一同(特に姑)に一目置かれるためにも、ぜひ一家に一冊備えましょう。

我が家のクックブック(写真右の古いほう)は、本当はオレンジ色の表紙がついていたのですが、かなり使い込んでボロボロに。(裏表紙も取れている)

写真左は写真が載ってる新しいバージョンです。
私は古いやつのほうが使いやすくて好きですが、古いバージョンは写真はほとんどなくて、材料と作り方の羅列のみ!

この本の正しい使い方。夫が妻の料理に関してネガティブなコメントをしたとき、『あ~ら、エドモンズ・クックブックにこう書いてあったんだから、間違いないわ~』と牽制する。夫も姑も、ぎりぎりと歯軋りすること、間違いなし!(って使い方、間違ってる?)