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土曜日, 2月 21, 2015

コーギーのジンジャーブレッド(2014年クリスマス・バージョン)

次女が、わたしの誕生日にコーギーのクッキー・カッターをくれたので、2014年クリスマスのジンジャーブレッドは、コーギーにしてみました。

ちょうど日本から長女も帰国していたので、みなそれぞれ、アイシングでデコレーションしたよ。

まずは我が家のコーギー、「ロジャー君」(次女作)


次女と私の合作。「水玉」


これも次女との合作。「ブラウン」犬が次女作で、人が私作。


これも合作。「ストライプ」


これも合作。「サンタ」


これは私作。「刺された人」


長女作。「ビキニ」


三女(三代目)作「タキシード」

以上でした。


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水曜日, 2月 16, 2011

2010年のXmasケーキと、ボクシング・ディの余震





2010年のクリスマスケーキは、このブログの第一稿に登場した懐かしの裏表レシピ、パバロバ&トライフルでした。
トライフル用のカスタードを手作りし、残った卵白4個でパバロバを焼きました。
パバロバ、すごく美しく出来たのに、トライフルばかりがさっさとはけて、パバロバは売れ残り・・・結局誰かが一切れ食べただけで、残りは捨るはめに・・・(><)
子供達ももうあまりデザートを食べなくなってきているんですね。
クリスマスは本当に残り物が結構出ます。
昔はそんなごちそうを箱に詰めて恵まれない人たちに寄付をしたことから、クリスマス翌日をボクシング・ディと呼ぶことになったそうですが・・・
今ではボクシングディは、なぜかクリスマスショッピングの売れ残り品(?)の大セールを全国的にする商業的な日になりさがってしまいました。
でも2010年のボクシングディには、クライストチャーチには再び大きな余震が来て、市中心のモールは開店早々、店を閉める羽目に・・・・商業的に、多大なダメージになりました。
そう、2010年後半は、クライストチャーチは地震に翻弄された大変な時期でした。
今でも、その影響は続いており・・・人々の気持ちも、建物も、生活も、経済も、完全に回復してはいません。

ルビィのアートなカップケーキ(続き)







続きです。

へなへな作家・ルビイ作の芸術品!アートなカップケーキ











我が家ではかつて、子供達からのクリスマス・プレゼントは、買ったものではなくて
自分で作ったものに限るというルールがありました。
子供達のお小遣いの範囲では、家族ひとりひとりへのプレゼントは安物しか買えないし、すぐに壊れる必要のないものを買ってやりとりするくらいなら、大いに笑える手作りのプレゼントを交換しようということになったのです。
娘達も大きくなって、上の2人はバイトをしていて、お金を使ったプレゼントを買えるようになったのですが、次女は「人(特に家族)にはお金を使わない主義」(←性格悪い)
このクリスマスプレゼント制作のための材料も、私に買わせました。
変な長~いショッピングリスト(食糧品)を渡されたので、一体何を作るのかと思っていたら、彼女のプレゼントは、家族のメンバーそれぞれが好きなものをテーマにしたアートなカップ・ケーキ。
私のは、羊と鶏。
ダンナには、コーギーとウサギ。
だじゃれ王(長女)には、蜘蛛と恐竜。
3代目BL(末娘)には、クッキーモンスターとハンバーガーです。
*写真、いっぺんに載り切らないので分けて載せます。

木曜日, 1月 04, 2007

クリスマスのデザートたち



クリスマスのディナーのデザートは、パバロバ、トライフル、フルーツをミックスしたもの(シロップづけ)、ブランデースナップ、そしてクリスマスケーキでした。デザートに添えるアイスクリームは、もちろんホーキーポーキー。

お義母さんのクリスマスケーキは、ドーム型のプディングではなく、フルーツケーキ。それもアイシングのかかってないもの。アイシングをかけたものは日にちがたつとべっとりして、誰も食べたがらなくなるから、だそうです。フル-ツケーキタイプのスクエアのクリスマスケーキはオーブンで焼いたものですが、普通のフルーツケーキと違うのはお酒がたっぷりはいっているのと、低温でじっくり3~4時間かけて焼き上げるようです。
年末年始に行く先々で、クリスマスケーキいかがと勧められますが、いつまでも残って描く家庭でもてあましているもの。勧めるほうも、断るほうも事情がわかっていて思わず笑ってしまいます。

ドライフルーツをお酒に漬けこんで作るドーム型のクリスマスプディングは、さらにしっとりべったりしており、とても濃厚な味。市販のクリスマスプディングとして売られているのは、このタイプ。このプディングは電子レンジなどで温めて、ブランデーバターや、ブランデーソースを添えて食べます。

写真のシガレット状のお菓子は、ブランディ・スナップスといって、ゴールデンシロップやジンジャーの入った、ぱりぱりした飴状の皮にホイップクリームを詰めたものです。ゴールデンシロップを使っているということは、やっぱりNZ特有のお菓子でしょうか。

水曜日, 1月 03, 2007

骨付きハム vs ターキー




クリスマスのメインの肉料理といえば、丸焼きにしたターキー(七面鳥)か骨付きハム。 ご覧のように肉を切るのは、一家の主の役目です。(頭に被ってるのは、クリスマスクラッカーに入っていた、紙製のハット)

骨付きハムは、皮に切り込みを入れて、グレーズ(照り出しようの垂れ)を表面に塗って、焼き色と風味をつけます。

ターキーもハムも、核家族化している現代のファミリーでは余りがち。サイズが大きいだけに、なかなかはけません。クリスマスと翌日用を取り分けて、後は解体して即冷凍しておくのが良いでしょう。
私の場合、ハムならサンドイッチ、冷やし中華、チャーハン、ハムステーキ、ピザの具、焼きそばや焼きうどんなどに使います。和洋中華のレパートリーがあるのは、こういうとき強みです。

夫の実家のクリスマスディナー 





ニュージーランドのクリスマスは夏なので、必然的に旬の野菜や果物も、北半球のクリスマスとは違ってきます。

クリスマスディナーの野菜といえば、新じゃが、ニューキャロット(人参)、畑で収穫したグリーンピースやインゲンに、旬のアスパラガスやトマト。特にニューポテトは何よりのご馳走です。

夫の実家ではクリスマスディナーといっても、昼食の時間に食事をします。

えびのカクテルのアペタイザーから始まって、メインは骨付きハムか、ターキーまたはチキンのロースト、それに付け合せの温野菜とサラダ。ターキーにはクランベリーじゃなくで、レッドカレントのジェリーを添えます。

デザートはクリスマスプディングや冷たいデザート(トライフルやパバロバなど)、それにフレッシュなイチゴやラズベリーにアイシングシュガーをかけてホイップクリームを添えたもの。

日本のおせちに比べたら、本当に簡単でシンプルですが、ハムやターキー、クリスマスプディングが残って、何日もうんざりしながら同じ物を食べ続けなければいけないという点では、大変おせちに似ていますね。

火曜日, 1月 02, 2007

クリスマスイブのデザート、2色の縞々ゼリー
















夫の実家でディナーをご馳走になった後、出されたデザートがこれ。二色縞々ゼリーですが、オレンジジュースでゼリーの素を溶かしてあって、粒つぶゼリーみたいな舌触り。それに隠し味のジンが加わり大人の味。缶詰のみかんも入っています。

ゼリーの素は市販のラズベリーゼリーと、オレンジゼリーのパケットを使用。電子レンジで温めたオレンジジュースでそれぞれの素を溶かし、2種類のゼリーを作ります。両方にそれぞれジンを加えます。

縞々にするにはまず、オレンジのゼリーの素を缶詰のみかん数粒と一緒にグラスにいれ、冷蔵庫で冷やし固めます。固まったら次に、赤のゼリーの素を流しみかん数粒をいれ再び冷蔵庫へ。それも固まったら最後のオレンジの層を同様の手順で作り、再度冷やし固めます。食べる直前にアイスクリームを載せてデコレーションしてください。

簡単だけど、手間がかかっていて、ただのゼリーよりもずっと見栄えがします。色鮮やかで美しく、ジンのおかげで味も濃厚~ いいアイディアですね。

金曜日, 12月 22, 2006

我が家のクリスマスの定番、ジンジャーブレッドメン




我が家では毎年クリスマスに、大量のジンジャーブレッドメン(とベア)を焼き、子供達がクリスマスカラーのアイシングでデコレーションすることになっています。

例によってアイシングは、毒々しい色がNZ流。パステルカラーなんて、ヤワなもんはないのです。
また仁丹のような銀のつぶつぶも、NZではなぜか大きめサイズしか見当たりません。
この大きめの銀の粒と白いアイシング(またはクリーム)だけでデコレーションすると、大人っぽく上品なクリスマスのお菓子になります。

(材料)
バター 200g
砂糖 150g
シナモン、ジンジャーパウダー、ハチミツ 各小さじ1.5ずつ
卵 2個
小麦粉 500g
べーキングパウダー 小さじ1
塩 小さじ1
レモン汁 レモン半個分

(作り方)
バターと砂糖を練り、スパイス類とハチミツを加える。卵をすこしずつ加えて混ぜる。
振るった粉類を加えてさっくり混ぜる。最後にレモン汁を加える。
生地を最低30分は冷蔵庫でねかせる。
オーブンを200度にあたためる。
生地をめん棒で約3ミリ厚さに伸ばし、型抜きして、ベーキングペーパーをしいておいた天板に並べ、オーブンで約10分、うっすらと色づくまで焼く。

網にとってさまし、さめたらアイシングなどで飾ります。マーブルチョコや、キスチョコ、チョコスプレー、ココナツ、カラースプレーなど、くっつけるものがあると楽しいですよ。子供達にとっては、このデコレーションがお楽しみ。写真は全て子供達がデコレーションしたものです。サンタのヒゲはココナツで、ヘソ出しなのは、ベリーダンサーらしい・・・

土曜日, 12月 16, 2006

毒々しい色の、クリスマスのマフィン(子供作)
















ニュージーランドでは毎年1月に新学年の一学期が始まります。学校は4学期制で、クリスマス前に4学期が終了して、長~い夏休み(約6週間)に入るのです。
11月の終わりごろからは、授業はそっちのけという感じで、お楽しみイベントが目白押し。先生達がい年の総まとめのレポートカード(通知表)作成に追われているせいもあると思いますが・・・

最近、我が家の子供達は、クラスのパーティーなどに持っていくお菓子を自分たちで焼くようになりました。
次女(12歳)と三女(10歳)がペアになって、作っていることが多いみたい。
子供の作るお菓子の決め手はアイシングのデコレーションです。
写真のお菓子は子供たちが作ってデコレーションしたもの。プレーンなマフィンに毒々しい色のアイシングの組み合わせ・・・アイシングの色が毒々しいのは、ニュージーランドのお菓子の特徴ともいえましょう。

月曜日, 7月 31, 2006

Boxing Day のBBQ のお約束 (裏表レシピ)パヴとトライフル

Boxing Day というのはクリスマスの翌日。いわれは、リッチな人々がクリスマスの残り物のご馳走を箱(Box)に詰めて貧しい人々に贈ったことかららしい。(なんかちょっとやーな感じ)
それはさておき、NZのクリスマスは日本の正月みたいなもので、遠方に住む息子や娘たちがパートナーや子供たちを連れて、実家(親の家)に帰省することが多い。よってクリスマスの翌日のBoxing Day は、親戚や友人を呼んでBBQパーティというのが一般的。
クリスマス当日またはBoxing Dayのパーティのデザートは、お約束のトライフル(写真)とNZの国民的デザートパバロバ(略して『パヴ』と呼ばれる)。パバロバ は、かの有名なバレリーナ、アンナ・パバロバの名を冠したお菓子。オーストラリアの国民的デザートでもあります。(オーストラリア人は、自分たちのパバロバが本家本元だと言い張りますが)
実はパバロバを作るときは、必ずトライフルも作る。この2つは裏と表、一心同体なんです。なぜ裏表かは、作ってもらえばわかる。というわけで、この2つのレシピを紹介します。

パバロバ
(材料)
卵白4個分
グラニュー糖1.5カップ (NZの1カップは225ml。砂糖1カップは225gなので、この場合約340g)
ビネガー 小さじ1
バニラエッセンス
コーンフラワー 大さじ1
デコレーション用に生クリームとフルーツ(キウィ、イチゴ、ラズベリーなどかクリスマスっぽい)

(作り方)
オーブンを180度にあたためる。電動ミキサーで卵白と砂糖をかたく泡立てる。(10-15分くらい)ビネガー、バニラ、コーンフラワーを混ぜて、メレンゲに足す。さらに5分くらい泡立てる。ベーキングペーバーをしいたオーブントレイに直径やく22、3センチの円状にメレンゲをのせて形作る。(上面は平らにならす)
オーブンにいれて、すぐにオーブンの温度を100度に下げる。そのまま1時間焼く。1時間経ったらオーブンをオフにして、扉をほんの少しあけた状態で冷めるまでおいて置く。(かりっと乾かすため)
冷めたら上にホィップした生クリームをのせてフルーツを飾る。

トライフル
(材料)
卵黄4個分
牛乳(日本の計量カップで)2カップ
小麦粉55g(または大さじ4)
砂糖(80g)
バニラエッセンス
スポンジケーキ
ラズベリージャム
フルーツ缶(缶詰の黄桃、フルーツミックスなど。シロップも使う)
生のフルーツ(イチゴ、キウィ、ラズベリーなど)
生クリーム

(作り方)
まず上の分量の卵黄、牛乳、小麦粉、砂糖、バニラを使ってカスタードクリームを作る(日本式の作り方でOK。仕上げに香りづけのブランデーかラム酒をちょっと入れるとおいしい。)
スポンジケーキを4センチ角位に切って、ガラスまたはパイレックスの型の底にしく。フルーツ缶のシロップを、スポーンでさっと掛けてスポンジを軽く湿らせる。(かけ過ぎないよう注意。大人用ならここで、シェリー酒をかけても良い) スポンジの上にラスベリージャムをのせる。その上にフルーツをのせる。次はカスタードをのせる。ラップをしてよく冷やす。
最後に生クリームをホイップして一番上にのせイチゴなどを飾ります。でき上がりは、上の写真を参考にしてください。

どうして裏表レシピと呼ばれるかは、皆さんもうお分かりですね。これいっぺんに2つのデザートができて便利です。何といってもパバロバはNZのデザートのクラシック、キウィの夫や姑、親戚一同を唸らせたいならこれに限ります。クリスマスに夫の実家に行く際は、ぜひこのレシピをご持参ください。
Posted by Picasa