英語でショートケーキというと、日本のイチゴのショートケーキみたいなんじゃなくて、ショートブレッドのやわらかいもの、という感じです。
タルト生地とスポンジの合いの子とでも言うんですかね。
このショートケーキの生地をスライスやブラウニーを作る長方形の焼き型に敷き、ジャムやフルーツの砂糖煮などをのせて、更に同じ生地でサンドイッチ(蓋)して焼き上げると、四角いタルトの様な、スライスのような「ショートケーキ」ができます。
以前、グーズベリーの砂糖煮をはさんだ、グーズベリーショートケーキを紹介したのですが(スライス・ブラウニーの書庫に入っています)がするのですが、今回はこのフィリングを、うちに大量にあってなかなかはけない自家製ブラックカレント・ジャムにしてみました。
昨年作ったジャムがなかなかはけないので、今年は、(私が日本に行っている間に)ブラックカレントを収穫せず見過ごしてしまったらしいです(泣)
毎年、大量に実がなるんですよね、これが。
まだ冷凍庫に去年の収穫分がすこし保存してあるから、いいんですけどね。
バックアップ在庫がないと、なんだか淋しい。。。
さてショートケーキ生地のレシピです。
前のグーズベリーショートケーキの記事でも別分量の生地のレシピを載せましたが、こっちのレシピも作りやすくなかなか美味しかったです。
(材料)
・バター200g
・砂糖1カップ(注・1カップ250mlの計量カップです)
・卵2個
・小麦粉3カップ
・ベージングパウダー大さじ一杯
(作り方)
・オーブンを180度に温め、型にバターを塗る。
(型から綺麗に取り出したい人は、ベーキングペーパーを敷いてください)
・バターを電子レンジか小鍋で溶かす。
・砂糖を加えて泡だて器で混ぜる。
・卵を加えて泡だて器で混ぜる。
・あらかじめ振るった小麦粉&ベーキングパウダーを加えて、木べらでさっくり混ぜ合わせる。
このショートブレッド生地の半分を、型に敷き詰めます。
ジャムなどのフィリングを載せて、残った生地で蓋をします。
蓋をする生地のほうは、一度丸めて長方形にしてから、麺棒で型の大きさに伸ばして、フィリングの上からそっとカバーするようにしたほうが、載せやすいです。
180度のオーブンで、程よく焼きます。
目安は一応20分ですが、こんがりと狐色になるまで。
熱いうちにアイスクリームを添えて食べてもいいですし、冷めてから切り分け、翌日スライスとしてランチボックスに入れても美味しいです。
間に入れるフィリングは、ブラックカレントジャムのほか、グーズベリーやリンゴの甘煮でも合います。
洋ナシやルバーブもいけるかもしれません。
うちは今度は、プラムのジャムやルバーブで試してみようと思います。
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