月曜日, 2月 19, 2007

ジンジャービア工房

ジンジャービアという飲み物をご存知ですか?
ビアといっても、アルコール分は全くなく、しょうがの味のスパイシーな炭酸飲料です。
といっても炭酸いりなのは市販のジンジャービアで、我が家で作っている自家製のジンジャービアは、炭酸の入ってないもの。
友人のチエさんが、種(バグ)を譲ってくれたのを培養して、約7日間かけて熟成させ作っています。

毎日砂糖としょうがの粉を加えないといけないので、それはもっぱら、末娘のリアの役目。彼女は意外とこういったマメなことに向いていて、早くもお料理好きの一面をのぞかせています。

このレシピを探しているんですが、手持ちのレシピブックには載っていません。見つかったらこの記事に書き足しますので、自家製ジンジャービア、トライしてみてくださいね。

Yumikoさんのオレンジケーキ



クライストチャーチに私より長く住んでいる友人のYumikoさんがくれたオレンジケーキのレシピをご紹介します。低温でじっくり焼くこのケーキ、パウンドほど重くなく、スポンジよりしっかりした食感。オレンジのよい香りとシンプルで素朴な味。ちょっとマドレーヌに似てます。
(材料)
バター 175g
砂糖 175g
卵3個
小麦粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ2
無農薬の国産オレンジ大 1個(汁とおろした皮を使う)
牛乳 大さじ2
(作り方)
粉とベーキングパウダーを一緒に振るっておく。
バターと砂糖をふんわりするまで練り、オレンジの皮と汁をいれる。卵黄を加えて混ぜる。牛乳を加える。
卵白を別にかたくあわ立てて、振るった粉類と交互に、バターのボールに加える。さっくりと切るように混ぜる。
温めておいた150度のオーブンで、約1時間、竹串をさして何もついてこなくなるまで焼く。
Yumikoさんはお料理上手で、たくさんのレシピを教えてくれました。それにマジー(日本ではマギーといわれてますね)のインスタントの素を利用して、手早く作る手抜き料理も色々。
こういう先輩がいると、海外生活も心強いですね。彼女のオレンジケーキ、ぜひ試してみてください。

水曜日, 2月 14, 2007

バレンタインのケーキ


ご存知かもしれませんが、バレンタインに女性から男性にチョコを渡すのは、日本の菓子メーカーの陰謀で根付いた日本独特の習慣で、西洋諸国では、男女に関係なく恋人達がプレゼント交換したり、ディナーに出かけたりというのが一般的なようです。あと男性から女性に、お花やカードを贈ったりもしますね。

それでも日本暮らしが長かったうちの夫は、私や娘達からチョコレートをもらいたくてたまりません。今は日本でも、バレンタインの習慣が変わってきていて、手作りのチョコやお菓子を友達と交換したりするようですが。。。

そういうわけで、手抜きをする年もありますが、今年はとりあえず、バレンタイン用にケーキを焼きました。イニシャルを入れてやると、『俺専用の特別なケーキ』と男のプライドをくすぐるようです。(単純。。)

レシピ自体は、ワンエッグチョコレートケーキという、節約派のチョコケーキ。卵1個しか使わないレシピです。私2倍量で20cmX20cmの角型で焼入たので、卵は2個使いました。

アイシングは、粉砂糖をオレンジの絞り汁で伸ばして、食紅をほんの少し混ぜてピンク色にしました。

火曜日, 2月 13, 2007

チョコレート工場の秘密


明日はバレンタイン。。。。うちでは今夜チョコレートケーキを焼きました。

NZでおいしいものといえば、まずチョコレート。チョコといえばカドベリー。そこで、これをごらんください。これ、ダニーデンにある、カドベリーのチョコレート工場のタンクなんです。

想像するに、この2つのタンクの中はあのカドベリーのチョコレートを作るチョコレート液でいっぱいなのでしょうか。。。

NZでもっともポピュラーなチョコレートのブランド、カドベリー、大きな板チョコがおなじみです。
私の好きなのは、Three Wishesといって、ダークチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコが三層に重なっている板チョコです。ホーキーポーキーのクランチがはいったものもあります。

空に堂々とそびえ立つ巨大なチョコレート・タンク、見てみたい方はダニーデンの鉄道の駅へどうぞ。駅の正面玄関を出て右手前方に見えます。

日曜日, 2月 04, 2007

素朴なお茶菓子、ママのティーケーキ
















このケーキ、一見スポンジのようですが、『Mama's Tea cake』という名前のお菓子。
出来上がりはスポンジよりしっかり、パウンドよりあっさりしていて、バターを塗ってお茶うけに食べます。表面にはシナモンシュガーがまぶしてあって、そういえば、ちょっとドーナツの食感に似ているかも。
とっても素朴な味のお菓子です。

(材料)
バター 50g
砂糖  170g
小麦粉  190g
ベーキングパウダー 小さじ1杯半
卵  1個
牛乳  170ml
まぶすためのシナモンと砂糖、バター 少量

(作り方)
オーブンを180度にあたためる。
バターを練って砂糖を加え、柔らかくふんわりするまで混ぜる
卵を加えさらに混ぜる。牛乳とふるった粉類を交互に混ぜる。
オーブンで40分ほど焼く。竹串でチェック。
5分ほど冷ましてから、表面にバターを塗って、シナモンシュガーを振りかける。

食べるときに切り分けた断面にバターを塗って食べてください。本当に素朴なママの味がしますよ。