スコーンといえば、英国風のティータイムには欠かせないお菓子。ジャムとクリームをつけて食べるのが定番です。デヴォンシャ・ティーと呼ばれるデヴォンシャー地方のティータイムでは、クロテッド・クリーム(固まったクリームの意)というぼってりとした濃厚なクリームをつけて食べます。スコーンそのものは、砂糖が入ってないので甘くなく、クリームとジャムのかわりにバターをつければ、スープなどに添えて、パン代わりに食べられます。簡単だし、焼き時間も短いし、パンの代わりに手作りの焼きたてスコーンを添えれば、実だくさんのスープの夕食がグレードアップして、手間をかけた贅沢という感じ。食事用の甘くないスコーンなら、いためたみじん切りベーコンやチーズなどを生地に加えてもおいしいです。
(材料・16個分)
小麦粉 375g(またはNZの3カップ)
ベーキングパウダー 小さじ 4杯半
塩 小さじ 4分の1
バター 50g
牛乳 約225ml~300ml
(作り方)
オーブンは230度にあたためます。
小麦粉、ベーキングパウダー、塩を大きめのボウルでよく混ぜます。
バターを細かく刻みます。刻んだバターを粉のボウルに加え、指先でつぶすようにして、もみこみます。
生地がぽろぽろしてきたら、牛乳を加えてまとめます。
1.5-2センチくらいの厚さに四角く伸ばして16等分に切り分けます。冷めた状態の天板にのせます。表面に指で、牛乳を塗ります。(つや出しのためだと思うけど、これは省略しても可)
約10分から15分焼いて、出来上がり。(焦がさないように注意)
熱々を2つに割り、バター、ジャム、クリームなどをのせて、食してください。
ベーキングレィディと一緒に作ったとき、ベーキングパウダーを入れ忘れて岩のようにかたいスコーンができて、大笑いしたのもよき思い出。
最後に、バイリンガルだじゃれ王マヌちゃんの考えたギャグをひとつ。
『スコーン、どこーん? そこーん。』 (ごめん、無視してくれ)
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