
前回ココナツとチェリーのローフを作ったときは失敗作のケーキみたいだと思いましたが、全てのローフがみなあれほどきしっりしたものなのか、今ひとつ納得いかない私。
今回はココナツの入らないバナナローフに挑戦してみました。
もともとのレシピにはくるみが入っておらず、サルタナではなく刻んだなつめが使ってありました。サルタナは色の薄い小粒のレーズンといった感じのもの。レーズンで代用されてもいいと思います。
結果を言いますと、このローフすっごくおいしいです。(どのくらいおいしいかというと、焼きあがって1時間以内に半分ほどがはけてしまいました。しかもたっぷり夕食を食べた後)
バナナが入ってしっとりとした生地が意外とふんわり焼きあがって、甘くないバナナケーキとバナナクルミパンの合いのこみたいです。もう失敗作のケーキとは言わせないバナナローフ、あっさりしていて日本のかたにもきっと気に入っていただけると思います。
(材料・ローフティン1個分)
冷たいバター 100g(細かく刻む)
小麦粉 190g
ベーキングパウダー 小さじ1と2分の1
アイシングシュガー 50g
レーズンかサルタナ 適量(NZの計量カップに3分の2くらい)
完熟バナナ 2本(フォークでよくつぶす)
卵2個
ハチミツ 大さじ2
(作り方)
型に紙を敷くかバターを塗り、オーブンを160度にあたためる。
小麦粉とベーキングパウダーを一緒に振るったものをボールにいれ、細かく切ったバターを指先でもみ込みポロポロのそぼろ状にする。
アイシングシュガーを加え混ぜる。つぶしたバナナ、レーズン、くるみを加える。軽くあわ立てた卵とハチミツを加え全体が混ざるまでざっと混ぜる。
型に流して160度で約1時間、きつね色に色づくまで焼く。(私のオーブンでは50分でした。表面がこんがり色づいたらオーブンから取り出して、竹串をさして何もついてこなければ焼き上がりです)
写真のようにスライスして食べてくださいね。(少し時間を置いたほうがスライスしやすいです)
ほんのりあまい菓子パンの生地のようで、甘いケーキ類の苦手な方にも喜んで食べていただけると思います。ティータイムだけでなく、ポットラックのランチなどに持って行くのにもよいですね~
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