

このグーズベリーパイ、もといグーズベリーショートケーキは、夫のお母さんに教えてもらったレシピ。グーズベリーは酸味の激しい、大粒のブドウのような外見のフルーツで、とても生のままでは食べられませんが、加熱してたっぷりの砂糖で煮ると美味しいジャムやフルーツソースに変身します。
このレシピはもともとオタゴディリータイムスという新聞に『ホテルのシェフの秘蔵のパイレシピ!』という見出しで載っていたブラックカレント・パイをお義母さんがグーズベリーでアレンジしたもののようです。
パイというよりタルトに使われるショートペーストリー(砂糖が入る)、それに卵が入っているんで、ちょうどアップルショートケーキのレシピと同じですね。
しかし生地を伸ばさずに2等分して上下にしきこんだだけなので、アップルショートケーキより手間らずです。
(材料)
・ショートペーストリー生地
バター125g
砂糖125g
卵1こ
小麦粉250g
ベーキングパウダー小さじ1
塩ひとつまみ
バニラエッセンス
・フィリング
グーズベリー400g(またはブラックカレント)
砂糖200g
(作り方)
まず、フィリングを作る。グーズベリーと砂糖をごくごく少量の水を鍋で加熱し、砂糖を完全に溶かす。そのまますこしとろみがつくまで煮詰め、さましておく。
生地は、バターと砂糖を練り、卵を加え、粉類を振るったものをさっくり混ぜる。バニラを加える。
バターを塗った耐熱容器に半量をしきこみ、指で軽くおさえる。フィリングを載せ、残りの生地をかぶせて、180度のオーブンで約30分焼く。
熱々にアイスクリームを添えて食後のデザートに食べたのですが、夫と子供は、翌日冷めたのを食べたら、そっちのほうがおいしかったといってました。
熱々も、冷めたのも、アイシングシュガーでお化粧して食べてくださいね。
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