火曜日, 9月 19, 2006

失敗作のケーキではなく、ローフです

ローフという焼き菓子は、日本ではあまりなじみがないもの。初めて食べたときは『これは失敗作のケーキだ』と思いました。しかし夫は、これがローフというもんだと言う。要するに、失敗作のケーキのようなお菓子です。
なんだか、きしきしきっしりしていて、ふんわりした食感を好む日本人には受けないのかもしれませんね。でも、慣れるとこのきしきし感がいいのです。
今回作ったのはチェリー入りのココナツローフです。
最初に作ったときは、失敗した~と思ってレシピを捨てようと思ったのですが、子供たちのランチボックスに入れたら、帰宅した次女が、『今日のランチに入ってた、ココナツのおいしいお菓子なあに?』と聞くんです。意外!意外でした。そうかぁ、おいしいかぁ?
私も何度か食すうちに、まあおいしいのだ、と自分を納得させることに成功したといえましょう。
おいしいかどうか、作って味わってみてください。くれぐれも、失敗作のケーキではないので、お間違えのないように。

(材料・23cmx12cmのパウンド型1個分)
砂糖 125g
サラダ油 50ml
卵 3個
小麦粉 200g
ベーキングパウダー 大さじ1
ココナツ 125g
ドレンチェリー 100g

(作り方)
型に紙をしきます。オーブンを160度にあたためます。
粉とベーキングパウダーを一緒にふるいます。
砂糖、油を泡だて器でまぜ、卵を加えてよく泡立てます。
ふるった粉、ココナツの順にくわえて泡だて器で良く混ぜます。最後にチェリーを加えます。
型に流して、オーブンで約35分焼き、竹串をさして、何もついてこなくなれば、焼き上がり。

堅くてきしきししたローフ、ぜひ一度お試しください。

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